更新日:2019/12/04
スポーツをする小学生を持つ家庭は大変?食品、飲料、洗濯に関するママ向け調査を実施
670万人が利用する連絡網サービス「らくらく連絡網」を運営する株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川 誠)と弊社が運営をする「サカイク」の共同で、普段スポーツをしている子どもを持つお母さんと、スポーツをしていない子どもを持つお母さんを対象にインターネットリサーチを実施しました。
<調査概要>
◆調査対象:サカイク読者、らくらく連絡網利用者のうち、小学生年代の子どもを持つ母親
◆調査期間 :2019 年 9 月 25 日(水)~10 月 8 日(火)
◆調査方法:インターネット調査 ◆調査地域:全国 ◆有効回答数:1,649 件
スポーツをしている子どもを持つお母さんと、していない子どもを持つお母さんを比較してみると、食事にかける金銭的、時間的コストや、食品や飲料を選ぶ際のこだわり、また洗濯における独特の悩みなど、様々な面で大きな違いが見られました。
【飲料に関する比較データ】
●スポーツをする子どもを持つ母親の 85%が飲料に含まれる成分を気にしている
●スポーツをする子どもを持つ母親の8割が含まれる成分で飲料の購入を決めた経験を持つ
●スポーツをする子どもを持つ母親が、子どもにフルーツジュースを飲ませる頻度は、週1回以上の割合が約2倍!
【洗濯に関する比較データ】
●スポーツをする子どもを持つ母親の洗濯で落ちない悩み第1位は「臭い(68%)」
子どもがスポーツをしていない母親の2倍以上!
●スポーツをする子どもを持つ母親の洗濯用洗剤の購入頻度は、週1回以上の割合が3倍以上!
★今回調査した全データについては、資料請求ページよりお問い合わせください。★